クリ-ンエネルギー“LPガス”

   
LPガスは、酸性雨の原因となるSOx(硫黄酸化物)の排出はほとんどないことと併せて、地球温暖化の原因といわれているCO2(二酸化炭素)の排出量も少ない、地球に大変やさしいクリーンなエネルギーです。
 

LPガスの二酸化炭素排出原単位

LPガスの二酸化炭素排出原単位
 
[各燃料の燃焼に伴う二酸化炭素排出原単位]
 
LPガスの燃焼時のCO2排出係数は、原油を1とした場合指数換算で0.86となり、ガソリンや灯油など他の石油製品と比べて約10%少なくなっており、LNGを含めた化石燃料の中でもトップクラスの環境性能を持っています。なお、プロパン、ブタン別で見た場合、m3当たりの原単位がブタンのほうが高くなっているのは、ブタンのほうが産気率(液体から気体になる時の比率)が低いためです。
 
   
[各燃料の燃焼に伴うCO2排出係数]
 
  t-C/GJ t-CO2/GJ
t-CO2
/単位量
指数
発熱量(GJ)
/単位量
石炭 0.0247 0.0906 2.33 (t) 1.32 25.7 (t)
(一般炭)
原油 0.0187 0.0686 2.62 (kl) 1 38.2 (kl)
ガソリン 0.0183 0.0671 2.32 (kl) 0.98 34.6 (kl)
灯油 0.0185 0.0678 2.49 (kl) 0.99 36.7 (kl)
A重油 0.0189 0.0693 2.71 (kl) 1.01 39.1 (kl)
LPガス 0.0161 0.059 3.00 (t) 0.86 50.8 (t)
LNG 0.0135 0.0495 2.70 (t) 0.72 54.6 (t)
都市ガス 0.0136 0.0499 2.23 (1000Nm3) 0.73 44.8 (1000Nm3)
 
 
[単位熱量当たりの排出係数を原油を1として指数表示]
 
 
また生産・輸送段階での排出量も含めた場合は、石油を1とした場合指数換算で0.89となり、都市ガスやLNGとほぼ同等の低い排出量になっています。
 
[単位熱量当たりの排出係数を原油を1として指数表示]
※生産・輸送段階も含めた場合
   
出典:日本LPガス協会
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